sambaの設定で詰まる

午前中雨が酷かったことと、お昼頃に腰痛の母の付き添いで買い物に行かされたことなどがあり、大学に行くのが15時頃になった。研究室に入ると、先生と大学院生の人が何やら話している。どうやら、PKAW論文についての話のようだ。先生の相変わらず遅いな的な目が痛い・・・。

パソコンを開くなり、新しいサーバーにsambaを入れ始めた。一度は入れたものの、fedora12の不具合がちょっとひどいということでfedora11を入れなおしたため、samba等の設定も一からやり直しになってしまった。一度やったというものの全然覚えていなかったから、結局ネットを探し回りながらの設定に。

とりあえず、yumでインストールし、sambaのユーザーを追加し、smb.confをいじったが全然出来ない。最終的には、iptablesを切ることでアクセスできるようになったが、肝心のディレクトリの中身を見ることができない。いくらやってもできないため、もう一度最初からやり直そうと思い、yumでsambaを削除し入れ直したら、smb.confが無くなってしまった。もうよく分からないから、大学院生の人に丸投げして帰って来ちゃいました。sambaが使えるようになってほしいと思う反面、自分が苦労したことを簡単にできないで欲しいと思ってしまいますね。ちょっと性格悪い・・・。