今年終わりまでにTOEIC600点越えを。

大学院生の重要な資質のうちに、英語があります。
英語が話せることも大事だが、英語の論文が読めるということが大学院生が英語を必要とする大きな理由でしょう。
さて、その英語の能力を測る試験で、特に大学生や社会人に人気があるのがTOEICです。大学院入試の英語科目をこのTOEICで振り替えることも可能な大学院も多くあります。
僕は、うちの大学の英語の授業の関係もあって過去に3度ほど受けています。今までで一番よかったのは、昨年11月の515点でした。これが一般的にどう捉えられるのかはわかりませんが、少なくとも大学院生が持つべき英語能力には達していません。なので、勉強が必要なわけです。

今後の計画

来月5月にTOEICの試験があるのですが、それを受けるつもりです。目標は昨年の515点から考えて、550点ぐらいに設定しようと思います。
で、9月にもあるので、そこでは580点以上。
今年最後の11月には600点越えを目指そうと思います。
なかなか順調に成績が伸びないのはTOEICの特徴だとは思うんですが、毎回のテストで前に進めるように頑張りたいですね。